便利だけど、グレーで危ない!!クレジットカード現金化に対して、こんなイメージを持つ人は多いです。そんなクレジットカード現金化を、消費者庁は「利用するな」と注意喚起してるのをご存知ですか?消費者庁も注意するクレジットカード現金化、違法なのか適法なのか、どちらなのでしょうか。

現金化コラム

クレジットカード現金化は消費者庁から危険だからするなと警告している

投稿日:2018年10月30日 更新日:

カードローンやキャッシングのように審査もなく、クレジットカードを持っていれば誰でもできるクレジットカード現金化。

しかし、グレーなサービスというイメージが根強いのも事実です。

クレジットカード現金化でトラブルが起きたという声も後を絶たず、利用を躊躇してる人も多いですよね。

そんなグレーなクレジットカード現金化は、消費者庁ではどのような対応を受けているのでしょうか。

消費者庁はクレジットカード現金化はするなと警告している

消費者庁のホームページを見てみましょう。

 消費者庁ウェブサイト

「ストップ!クレジットカード現金化」という文字が見えませんか?

実は消費者庁では、クレジットカード現金化はしてはダメ、というキャンペーンを平成22年から実施しています。

特設サイトを作ったり、チラシやポスターを配布するなど、積極的にこのキャンペーンを宣伝しています。

なぜ、消費者庁はクレジットカード現金化をするなと訴えているのか?

それは、クレジットカード現金化でのトラブルが後を絶たないからです。

商品を購入したのに入金されなかった、クレジットカードの情報を知らぬ間に抜かれていた、個人情報が売られていた。

クレジットカード現金化の利用者が増えるにつれて、悪徳業者に騙される人も増え、このようなトラブルも多く起こるようになりました。

だから、消費者庁ではクレジットカード現金化をするな、問題があるサービスだとキャンペーンをしているんです。

つまり、消費者庁の認識としては、クレジットカード現金化は危険なサービスだという事ですね。

クレジットカード現金化は違法だと言い切れないサービス

消費者庁がキャンペーンするくらいなんだから、クレジットカード現金化は違法なんじゃ?

実は、そうとも言い切れないんです。

商品を購入するとキャッシュバックとしてお金が戻ってくるキャッシュバック方式。

業者が指定した商品を購入したら、その後、その商品を買い取ってくれる買取方式。

クレジットカード現金化は大きく分けてこの二つの方法がありますよね。

しかし、この二つの方法どちらも、利用者は「ただ商品を購入しただけ」。

商品を購入しただけで、犯罪になるわけないですよね。

そして、その購入した商品を売る事も、犯罪ではありません。

これが犯罪に当たるなら、中古品を取り扱う業者は全て違法になってしまいますから。

商品を購入しただけの人。

その商品を買い取ったり、キャッシュバックとしてお金を返した現金化業者。

このどちらも、犯罪であるとは言い切れないんです。

だからこそ、消費者庁は「利用するな」だけで、犯罪行為とは言ってないんですね。

クレジットカード現金化は適法だとも言えないサービス

それでは、逆にクレジットカード現金化は適法なんじゃ?と思いますよね。

しかし、それも正しいわけではないんです。

そもそも、カード会社はクレジットカード現金化を規約で禁止しています。

もし、カード会社にバレた場合、カードの利用停止になったり、最悪の場合は会員資格を剥奪され一括返済を要求される事も。

また、先ほど紹介したように、クレジットカード現金化は様々なトラブルが起きる心配もあるんです。

何よりも、クレジットカード現金化の返済ができないと悩む人が増えてるのが現実です。

クレジットカード現金化は、あくまでもその場しのぎになるだけ。

最終的には現金化したお金をカード会社に返済しなくてはいけません。

しかし、返済金額が膨れ上がり過ぎて返済できない、と消費者庁に相談する人も多いんです。

このように、様々な問題を抱えるクレジットカード現金化は、適法とは言い切れないサービスなのは事実です。

しかし、違法でもない。
だから、グレーなサービスと言われているんですね。

現金化業者による適法かのようなアピールには注意しよう

グレーであるクレジットカード現金化では、現金化業者が「適法ですよ」というアピールをしてる事が多いです。

しかし、この適法かのようなアピールには注意しましょう。

現金化業者は、よく以下のような情報を載せています。

景品表示法を遵守しています

パチンコに関わりが深い法律ですが、実はクレジットカード現金化の違法性には何ら関わりはありません。

なぜなら、現金化は景品表示法の景品に該当しないから。

その為、現金化業者のこのアピールは、何の意味がないものなんです。

公安委員会の許可を受けています

買取式の現金化業者の場合、公安委員会が認定する古物商許可が必須になります。

つまり、現金化業者は、これを指して公安委員会の許可をとってるとアピールしてるだけですね。

公安委員会がクレジットカード現金化の許可をしたわけじゃありません。

基本的にクレジットカード現金化は違法ではないけどグレーなので、適法アピールには騙されないでくださいね。

クレジットカード現金化は、消費者庁も注意喚起してるほどグレーなサービスです。

しかし、ちゃんと優良な現金化業者を選べば、返済の目途があるなら、けして危険なサービスとは言えません。

便利なサービスであるのは事実なので、クレジットカード現金化をする時は問題が起きる可能性を頭に入れて、ちゃんとした現金化業者を選びましょう。

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